料金と頼み方

データを作ってもらうと、いくら?

ジュエリー3Dモデリングの方法と費用 / MESREH編集部 / 2026.08.09 公開

3Dモデリングから始める場合の前払い金は¥5,500です。 ただし、これは「データ代」そのものではありません。ご発注の入口としていただくもので、全額が最終金額に充てられます。 実際にいくらになるかは、何を作るかで変わります。何にお金がかかっているのかを分けてご説明します。

データ作りにかかるのは、時間です

3Dモデリングでかかっているのは、材料費ではなく人の時間です。ですから、時間が読めるものは安く、読めないものは高くなります。

どんなご依頼 時間の読みやすさ
寸法の入った図面がある いちばん読みやすい
現物があり、それに似せる 読みやすい
手描きの絵が1枚ある 普通
言葉だけ(「こういう感じの」) 読みにくい
作りながら決めたい いちばん読みにくい

横から見た絵があると、それだけで早くなります。厚みが決まるためです。

「鋳造できる形」にするのが仕事です

画面の中で見た目が整っていても、そのままでは鋳造できないことがあります。

こうしたところを直して、本当に金属になる形にするまでが3Dモデリングです。見た目を作るだけの作業ではありません。

できあがったデータは、確かめてから進みます

画面で回して見ていただき、「もう少し細く」「ここの角を落として」といったご要望を形にしてから、もう一度お見せします。納得いただいてから鋳造に進みます。

直す回数と範囲の目安は、ご依頼の内容によって変わります。お見積りのときに、はっきりお伝えします。

データはお渡しできます

ご希望があればSTLをお渡しします。お手元にデータがあれば、次からは前払い金¥3,500の「鋳造から」でお受けできます。同じものを作り続けるなら、これがいちばん安く済みます。

そのあとの金額

ご発注のときにお支払いいただくのは前払い金だけです。3Dデータをお預かりして鋳造する場合は¥3,500、鋳造だけ(ゴム型・原型・現物をお預かりする)は¥1,500、3Dモデリングから始める場合は¥5,500。加工だけのご依頼には前払い金をいただきません。いずれも全額が最終金額に充てられますので、上乗せではありません。

最終金額は「地金代+出力工賃+キャスト工賃」で決まり、お品物の完成後、実際の重さで確定します。鋳造は流し込んでみるまで重さが決まらないためです。

STLをお持ちなら、素材を選ぶだけでその場で概算金額が出ます。ご発注ページにデータを添付するだけで、地金代・出力工賃・キャスト工賃の内訳つきで表示されます(相場変動のため正式な金額ではありません)。ご発注前でも、何度でも無料です。

ご発注からお手元に届くまでは通常便で約5〜7日間が目安です。お急ぎのご希望も承ります(お急ぎ便・約5日間)。可否と特急料金は、ご依頼の内容を見て担当から改めてご連絡します。

よくいただくご質問

Q. 自分で作ったデータを見てもらえますか。
A. 拝見します。鋳造できるかどうかをお伝えし、直したほうがよいところがあればお知らせします。

Q. 写真1枚しかありません。
A. 拝見してからお答えします。正面と横、2枚あると精度が上がります。

Q. CADのファイル形式が違います。
A. STL以外でもお受けできることが多いです。まず形式をお知らせください。

続けて読む

まずは、ご相談から

作りたいものが決まっていなくても大丈夫です。お見積りのご相談(30分)は初回無料。ご来店・オンラインのどちらでも承ります。

データを送ってご発注する → 相談する(初回無料)→

相談する(初回無料)データを送ってご発注