はじめての方へ

1個だけ作って、売れたら増やす

ジュエリーの試作・サンプル制作 / MESREH編集部 / 2026.08.09 公開

在庫を作らずに、商品を試せます。 まとめて作らないと単価が合わない、というのはゴム型を作っていた時代の話です。当社は型を作らないので、1個の値段と、10個目の値段が、ほとんど同じです。だから「売れたら増やす」が成り立ちます。

なぜ、1個から作れるのか

従来のやり方では、まずゴム型を作りました。型は作るのに費用がかかり、保管する場所もいります。1個しか作らなければ、その費用がまるごと1個に乗ってしまう。だから「最低ロット」が生まれました。

当社はCADデータから3Dプリントで原型を直接出力します。型を作らないので、最初から最低ロットという考えがありません。

データが、型の代わりです
同じSTLからは、いつでも同じものが出ます。型の保管も、型の劣化もありません。3年後に「あれをもて10個」と言われても、同じ形で出せます。

ためすときの、おすすめの順番

  1. まず銀(SV925)で1個。いちばん安く、手に取って確かめられます
  2. 手に取って直す。厚み、重さ、着け心地。画面では分からないことが必ず出ます
  3. 直したデータで、本番の素材へ。K18やプラチナはここから
  4. 反応を見て、増やす。同じデータなので、追加はいつでも

1回目を銀で試すのを強くおすすめします。同じ形をK18で作ると、素材代だけで何倍にもなります。形の確認のために高い素材を使う理由はありません。

1個いくらか

ご発注のときにお支払いいただくのは前払い金だけです。3Dデータをお預かりして鋳造する場合は¥3,500、鋳造だけ(ゴム型・原型・現物をお預かりする)は¥1,500、3Dモデリングから始める場合は¥5,500。加工だけのご依頼には前払い金をいただきません。いずれも全額が最終金額に充てられますので、上乗せではありません。

最終金額は「地金代+出力工賃+キャスト工賃」で決まり、お品物の完成後、実際の重さで確定します。鋳造は流し込んでみるまで重さが決まらないためです。

STLをお持ちなら、素材を選ぶだけでその場で概算金額が出ます。ご発注ページにデータを添付するだけで、地金代・出力工賃・キャスト工賃の内訳つきで表示されます(相場変動のため正式な金額ではありません)。ご発注前でも、何度でも無料です。データを直してもう一度入れれば、いくら減ったかがその場で分かります。

同じものを複数作る場合も、割引はありません。型を作らない以上、2個目が急に安くなる理由がないためです。正直に申し上げると、まとめてお作りしても1個あたりの金額はほぼ変わりません。

展示会や受注会に間に合わせたいとき

ご発注からお手元に届くまでは通常便で約5〜7日間が目安です。お急ぎのご希望も承ります(お急ぎ便・約5日間)。可否と特急料金は、ご依頼の内容を見て担当から改めてご連絡します。

日付が決まっている場合は、いちばん最初にお伝えください。間に合わないと分かった時点でお伝えしますし、間に合わせる方法(素材を変える、仕上げを減らす)をご提案できます。

よくいただくご質問

Q. 試作したものは、そのまま売れますか。
A. 仕上げまでお受けすれば、商品としてお使いいただけます。鋳造したままの状態でお渡しすることもできます。

Q. 形を直したら、また前払い金がかかりますか。
A. かかります。1回のご発注ごとにいただく形です。ただしお見積りの作り直しは何度でも無料ですので、発注する前に納得いくまで確かめてください。

Q. 何個から量産扱いになりますか。
A. 区別していません。1個でも100個でも同じ受け方です。

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まずは、ご相談から

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